(ミュシャのスラヴ叙事詩 クリックで拡大します)
プラハの国立新美術館の特別展示にてあのアルフォンス・ミュシャのスラヴ叙事詩を観ることができました。
プラハではほとんどの美術館で写真撮影OKもしくはいくらかお金を払えば写真許可がもらえるので写真を撮ることができます(ほとんどの欧州の美術館は写真撮影OKが普通)。
妻も大変感動して、展示されていたスラヴ叙事詩の全ての絵の写真を撮っていました。
2017年にこれらの絵は日本にも来る予定ですが、残念ながら日本の多くの美術館では写真撮影禁止かと思います。
今回プラハの美術館で観れたことでミュシャのスラヴ叙事詩を写真におさめることができる貴重な記念になりました。