海外移住と言葉の関係〜非英語圏での英語教育という道

海外移住と言葉の関係〜非英語圏での英語教育という道Cool Samurai Blog2A48BF69-A3E6-4E32-B457-9D2F4DAC1AB8

海外移住と言葉について書きたいと思います。
海外移住する時

★日本語メインの生活
★英語メインの生活
★現地語メインの生活

の3通りの移住方法があるかと思います。

★日本語メインは日本人が多数住むハワイ、グアム、バンコクあたり。

★英語メインは英語圏がイメージされるかと思います。

★その他の非英語圏が現地語メインとイメージされるかと思います。

 

◆非英語圏での英語教育の道

私たちが目指したのは非英語圏での英語メインの生活です。

 

これはネット上にほとんど情報がありません。だから一つづつ足で稼ぎました。

 

 

まず基本は首都、経験上首都はどの国でも英語通用度が高いです。経験上、非英語圏において首都より英語が通じる地方というのは経験したことがありません。

 

このためまずは非英語圏の首都で探しました。
たとえば私たちのいるハンガリーは国としては英語通用度がヨーロッパの中ではかなり低いです。
でも首都の中心部は逆に英語で不自由しません。
今スターバックスで書いていますが周りのお客さんは皆英語で会話しています。

 

もちろん現地語を学んだ方がいいということは理解しています。

しかし、その国で骨を埋めるわけではなく、今後いくつもの国々で生活する場合には英語オンリーというのもありだと思っています。
今週からうちの5歳と4歳の子供たちは英語のインターの幼稚園に通いはじめました。
近くに英語専門の本屋があるので英語の絵本が手に入るので写真の本を買って寝る前の読み聞かせとして使っています。

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大人はKindleがあるので英語の本屋の有無は特に関係ありませんが、子供の教育上はその街に英語専門の書店があるかどうかはとても大切です。

 

私たち家族は試行錯誤中ではありますが、非英語圏での英語教育というあまり前例のない道を歩んでいます。
少しでも参考になれば幸いです。


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