中欧の首都に住むと実は英語漬けの生活なんです!

中欧の首都に住むと実は英語漬けの生活なんです!Cool Samurai BlogE4F9A138-455F-4208-8141-3D3937CDF882

英語圏以外の海外でしかもヨーロッパに移住というと多くの方に馴染みがないかと思います。
そこで言葉についてどんな環境で普段生活しているか説明したいと思います。
中央ヨーロッパの場合、首都の中心部なら英語オンリーの生活で生きていけます。一方地方なら現地語がほぼ必須となります。
私はハンガリーの首都のブダペストの中心部に住んでいるので英語のみで生活しています。

 

弁護士、会計事務所、不動産屋さん、大家さん、病院、郵便局、レストラン、スーパー、等々全部英語です。

 

全て英語というのは契約書類もハンガリー語と英語の併記なので英語だけでいけるという意味です。
ハンガリー語は本当に全然わかりませんし、必要性がないので勉強は全くしてません。

 

なので実は英語圏程ではないですが、英語漬けの生活をしているのです。

 

子どもも英語のインターナショナルスクール(幼稚園)に来月から通い始めるので英語漬けになります。

 

日本の半分以下の物価で英語漬けにできるので実は中欧諸国への英語留学?はアリなんじゃないかと思います。

 

もちろん街中全部英語の方が上達は早いと思うので、4,5倍のコスト掛けてもいいなら英語圏がいいです。

 

ヨーロッパの非英語圏の方々の英語はイギリスに語学留学していた私からみてもとても綺麗です。

 

なのでコストを安く抑えながら長く楽しみたい等、コスパの圧倒的な良さを考えたら選択肢に入れても良いのかなと思います。

 

英語のインターの幼稚園の年間コスト一人60万円程度とかですから。
うちの子供たちが行くインターの幼稚園は給食制なのでもちろん給食費込みのコストです。

 


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